アメブロ利用者の規模
アメブロは利用者が2014年9月の発表で4000万人を超えたということです。
記事数は19億記事。
つまり、それだけ多くの人がアメブロを利用しているということです。
ということは、アメブロ内だけでも、自分のビジネスの見込み客となりうる人がいる可能性が高いということです。
計算上は日本人の3人に1人が利用しているということですから。
アメブロ独自の機能
アメブロが他のブログと違うところは、読者登録やペタ機能、いいね機能があることです。
これらは、自分のブログを宣伝するのにとても効果があります。
しかし、ここで問題点が一つあります。
それは、これらを手作業でやろうとすると膨大な時間がかかることです。
アメブロを集客ツールとして活用している方は、なんらかのビジネスをやっていると思います。
1日のうちにアメブロのためにそんなに時間は取れないでしょう。
一人一人のブログにいってペタをしたり、いいねをしていたらいくら時間があっても足りませんよね?
しかし、これらの機能は集客に効果がある・・・
そこでアメーバキング2の活用です。
アメーバキング2は自動でペタやいいねをしてくれます。
しかも上限の500ペタ、300いいねを見込みのあそうな属性だけにしてくれます。
こういった毎日やらなければいけないような単純な作業は、ツールに任せるべきです。
アメブロ側の仕様変更による対応の違い
アメーバキング2は有料の集客ツールです。
ネット上には無料のアメブロ収集ツールがたくさんあります。
では、なぜわざわざ有料のツールを使うのか?ということですが、まず無料のツールは無料だけあってサポートがほとんどありません。
アメブロは頻繁に仕様変更するため、その都度ツールの設定をその変更に合わせる必要があります。
しかし無料のツールはその変更になかなかついて行くことができません。
なぜなら、無料なので開発者がそこまで真剣でないからです。
その時点でツールは意味をなさなくなります。
一方、有料のツールはどうでしょう。
有料のツールはお金をもらって使ってもらうわけですから、必然的に対応する必要があります。
実際私がアメーバキングを使って気づいたことですが、アメブロ側で仕様変更すると、アメーバキングの開発者側もかなり迅速に対応していました。
そのため、一時的にでも使えなくなったということは一度もありません。
機能の充実性の違い
アメブロの無料ツールはほぼペタ機能だけですが、アメーバキングは違います。
自動ペタはもちろん、自動読者登録機能、自動いいね!機能などすべてに対応しています。
無料ツールは一定間隔でペタなどをするため、アメブロ側からスパムと判断され、最悪アカウント削除になる可能性があります。
しかし、アメーバキングはランダムな間隔でペタやいいね!をするのでスパムと判定されることはまずないといっていいでしょう。
また、読者登録においても、より自分のブログに興味あるであろう読者をキーワードで抽出し、その人たちのみを登録していくこともできます。
もちろん、ペタやいいね!もキーワードで抽出してより自分のブログに合った人たちのみをペタ、あるいはいいね!をすることができます。
さらに
アメブロは読者登録数が1日50人までですが、これを手動でやるとなると相当な時間がかかります。
しかし、アメーバキングなら3分で可能です。
具体的な操作方法はこちら
そして、読者登録数ですがアメブロの場合1000人が上限ですが、この1000人がなかなかいきません。
なぜなら相手からも読者登録してもらわなければならないからです。
ツイッターと似ていますが、自分が一方的に読者登録しても相手からも登録してもらわなければ人数は伸びません。
そのため、定期的に自分が登録した読者で自分のブログを登録していない読者を排除していく必要があります。
つまり、
相互登録読者は残し、自分だけ読者登録しているブログは削除しないと1000人にはいきません。
しかし、この作業を手動でやるのはほぼ不可能です。
なぜなら、1つづつ相手のブログをチェックして自分のブログが登録されているか確認しなければならないからです。
しかし、アメーバキングであればこの作業も自動でやってくれるのです。
バックアップ機能
アメブロは商用禁止のため、削除の可能性が常にあります。
特にネットショップを運営している場合、ほとんどが商用利用となります。
情報商材アフィリエイトは完全に削除対象になっています。
私は今まで削除されたことがありませんが、しかしながらいつ規約が変わるかわかりません。
そのため、バックアップしておくことが必要となってきます。
これも、手動でバックアップするのは不可能ではありませんが、相当時間がかかります。
しかし、アメーバキングであれば一瞬でバックアップが可能です。
いつ削除されてもすぐに復活させることができます。
バックアップ方法はこちら
このように、トータルで考えると、もろもろの機能がついていて費用対効果を考えるとかなりお得ではないかと思いませんか?
PPC広告よりも断然安く、しかも自分の属性にあった人たちを集客できることを考えれば、有料ツールは費用対効果がかなり高いということです。